自分らしく生きる!ニューハーフシンガーソングライターの挑戦。

2012年3月6日

ニューハーフのシンガーソングライターとしてライブハウスであったり、いろんな場所で歌手活動する、悠以(ユイ)さん。
幼少期の頃から自分の性別に違和感を感じていた性同一性障害の方です。

昔からCDを片手にライブ活動をするのに憧れていた悠以さんは、CD制作からライブの準備など、一人でこなす。

その歌声は女性そのもので、透明感のある澄んだ歌声だ。
悠以さんの励みは、心から歌う悠以さんの歌声に惹かれ、真剣に聴いたり、足を止めて聴いてくれるお客さんがいる事。それが彼女の一歩づつ前進する原動力となっているようだ。

◆たった一人で音楽活動するユイさん、そもそも彼女は、なぜ歌手を目指そうと考えたのでしょうか。

悠以さん
「小さな頃から、歌手になりたいと思ってて、元々音楽が好きで、ピアノを弾いたりとかしたら褒めてくれるから、それがすごい嬉しくて、音楽したり歌ったりするのがいい事だと思ってました。」
「高校の頃に中村中(なかむらあたる)さん(性同一性障害の方で歌手として活躍)が気持ちよさそうに歌ってる姿を見て、もしかしたら練習すれば女性として舞台に立てるかもしれないと思い、歌手を目指すきっかけになりました。」
「母親にカミングアウトした時に、性同一性障害の話をされ『女の子として生きていくしかない』と母親に言われた時に、本当の意味で自分の人生が始まったような気がします。」

女性以上に輝く声、ニューハーフシンガーソングライター悠以さんは、今日も夢に向かって走り続けている事でしょう。

関西のライブハウスを中心に活躍しているようなので、気になる人は足を運んでみるといいでしょう。
悠以さんの公式サイトはこちら